理不尽を受け入れる修行…
先月松本城へ行ったときに寄ってきた旧開智学校、国宝指定になったそうです。歴史ある建物でした。
歴史あるといえば、連休には「塩の道まつり」に参加して大町の歴史に触れていたのですが、それは次回以降に…
ずっと続いているモヤモヤから少しは解放されつつあった最近なのですが…やっぱりダブルのサイコさんは最強で…なかなか心が晴れません(泣)
真実ってなんでしょうか。
同じ事柄でも人によって真実が違うってこと(何を信じるかで…)ネット社会でイヤというほど見てきていますが…
・嘘をつく
・自分を被害者にみせる
・権力のある人には媚びる
・そして気に入らない人をおとしいれる…
そんな人のいう事を100%信じている人にとっては、その人そのものが真実なのでしょう。その100%信じているのが権力者なのです。もう救いようがない感じです。
さずがにその嘘は、私も、周りも「違います!」と言ってはみたもののまったく信用されず、こちら側が嘘を言っている悪者になっています。
抗うほど窮地に立たされそうなので、もう周りは黙して語らず…そしていつ切られてもいいよう心の準備をしている状況です。なんかものすごい状況です!
人それぞれ違う自分の中の正義。だから世の中おもしろいんじゃん!と~~強がりを思ってみたりもしますが、自分のほうにふりかかるとモヤモヤは吹っ切れません。その事実違うよ!間違ってるよ!と言いたくて言いたくて……でもね、無理そうです。冤罪ってこんな風に生まれるんだろうなと思ったりもします。
私の理不尽を受け入れる修行…いつまで続くのか…
ダブルになったサイコさん二人は今、ガッチリとタッグを組んでしまいました!コワッ…
でも最近は頭痛もなくなり、嫌な夢もみなくなりぐっすり眠れています。これ、腹括ったからでしようか(笑)
今は静観…静観…静観…(自分に言い聞かせ)
やたのかがみはどこへ…
連休になるちょっと前にようやく桜が咲きました!
令和元年初日です。
私としては「上皇様」と「三種の神器」に萌え(笑)です…
上皇様って歴史本でしかお目にかかれなかった…なのに同じ時代に上皇様がぁ……なんということでしょう!
長年のご希望がかなって無事退位されたことに心からほっとしました。
そして三種の神器も謎過ぎて…
備忘録として。(ぜったい書けない)
八咫鏡(やたのかがみ)
八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)
草那藝之大刀(くさなぎのたち)
この時代まで誰も見たことないという(?)ものを恭しく扱っていて逆にワクワク感が増しました。でもレプリカがあるということは誰かが見ないと作れないしな~見た事ないならあるかどうかも定かではないのか~とかいろいろ聞いても謎すぎます。
ダブルサイコパス…
先週は、関東からお友達が二人会いに来てくれて松本城行きました。
桜は5分咲きだったのですが、アルプスがバッチリお天気が最高だったし、かなりの混雑でした。しばらく体感していない混雑にちょっと辟易…
でも、信濃大町から松本まで1時間…ずっと美しいアルプスを堪能しながらの大糸線の旅は圧巻でした!!!
気になっていたダブルサイコさんですが、ほんとうにダブルでした…(泣)
仲間が突然切られたという話です…
chikichiki0304.hatenablog.com
「まさか新しいサイコさんが裏で工作してたりして…」などと他の仲間と話してたのですが、そのまさか…が本当だったのです!
上司のサイコさんがうまく丸め込まれ、部下のサイコさんの言う事を100%信じてしまっていました。切られた仲間はものすごく悪者にされていました。誰が見ても穏やかな人だったのにどう言ったらそんな悪者になるのか…そうとう嘘にまみれた事柄を伝えたのでしょう…
それは間違いです!と抵抗してみたものの、あっさり却下されてしまいました。
サイコ風味の人ってなんとなく孤立しているのでしょうか。
孤立していた二人が仲間になってしまった…間に入っていた人をバッサリ切って、実権を持つサイコさんと組んでしまった…
そしてあろうことか部下のほうが実権を持つサイコさんを操りはじめたんです。ウソにウソを重ねて自分の思うような環境にまわりを整えていくのでしょうか…
あまりにもこわすぎます…
私はこの件が発覚してからずっと軽い頭痛が続いていて、夢もたぶん嫌な夢なんでしょう(覚えてない)夜中に起きてすごく気分が悪くなったり…とうとう昨日、爆弾⁈の夢をみました。かなりストレスが溜まっている夢のようです。(夢占いから)
今後どうなるのでしょう…私はどうするのでしょう…(思考停止)
ニホンライチョウさん登場!
謎の罪悪感
福寿草みかけました…雑草も様々咲き始めました…
と、さわやかに春を楽しみたいのですが、心はざわざわのどんよりなここ数日…
こんな記事書いたからでしょうか…
数日後、突然大事な仲間が切られました(泣)
その理不尽さに納得いかず、まわりの仲間と、たまっている不満をゲロゲロしていたら、そのヘドロで自分がやられてしまっています…嫌な感情がぐるぐるしていて、そう思ってしまう事への罪悪感もでてきて、どう頑張っても穏やかな気持ちになれまっしぇん!!
理不尽な原因のひとつに、サイコ風味を醸し出している新たな人材が現れたということです。蹴落とされた???んじゃないかと…いうのがほぼ一致した意見です。
たとえば、サイコパスが二人いるとして、上司と部下だった場合、うまくいくんだろうか…いずれ破滅がくるんだろうか…もしそうだった場合とても興味深いです。そばにいたくはないけど。
それにしても何度こんな思いをするんだろう?
どうしてこちら側が「謎」の罪悪感に苛まれるんだろう?
罪悪感がでてくるのはなぜなんでしょう…私たちが何かしたわけではないのに、逆…逆…されている方なのに、この変な罪悪感は、私だけ感じるのでしょうか?
あと、これを聞かれたら怖い…という恐怖みたいなものも感じます。これは、今まで遭遇したすべてのサイコパスに感じてきた感情です。
物理的には離れたけど、相変わらずの脅威です…
サイコパスと私…
春を見つけに…と散歩していますが、なかなかまだです!という感じではあります。とはいえこのオオイヌノフグリは一番に顔をみせてくれました。さすが雑草!!大好きです!
大町にきて、もうすぐ冬を2回越すことになりますが、四季を通してみて冬が1番好きかも…と感じてきています。まあやっぱり変わり者ですね(笑)
サイコパスと私…
ダメ人間を認証してしまってから、私がサイコパスと付き合うなんて…そりゃ~しんどいでしょう…しんどかったはずだわと改めて自分を慰労してます。
だってサイコパスって「切る」んですもん。こいつ使えね~となったら「あなた必要ないです」ってすぐ切る。ばっさり!
私はそれが怖かったな。怖いから頑張ったのか…認めてもらいたくて頑張ったのか…なんか頑張ったんですよね~ダメ人間が隠れるくらいに。イヤ…ダメ人間と認めたくなくて頑張ったのかもしれない。でも頑張って色々できてもストレスは減らない…
周りにサイコパスがいた時、自分のしんどさやストレスが「謎」だったんです。なにがしんどいんだろう?なんでストレスと感じるんだろう?とはっきりとした説明ができず違和感だけだった…んです。
何がストレスなのかをうまく説明できなかったためにサイコパスと離れるということに考えが及ばなかった気がします。
とはいえ、もしも周りにサイコパスがいなかったらここまで頑張っただろうか…ダメダメのままこの齢まで生きていたら??
もしかするとサイコパスとの出会いは私にとって何かの必然だったのかもしれないです。
でも離れる事で楽に生きられると気づいた今、周りにサイコパスがいなくなり、穏やかな時間が流れています。